【帰国者・接触者外来患者情報シート】についてお知らせ(医療機関向け)
帰国者・接触者外来患者情報シートが、当院ホームページ(http://www.utihp.jp/cooperation-medical.html)より印刷出来るようになりました。
「医療従事者の方へ」からダウンロード可能です。
帰国者・接触者外来患者情報シートを医療連携室へFAXして頂きますと、帰国者・接触者外来受診予約を取ることが出来ます。
医療連携室
帰国者・接触者外来患者情報シートが、当院ホームページ(http://www.utihp.jp/cooperation-medical.html)より印刷出来るようになりました。
「医療従事者の方へ」からダウンロード可能です。
帰国者・接触者外来患者情報シートを医療連携室へFAXして頂きますと、帰国者・接触者外来受診予約を取ることが出来ます。
医療連携室
(2024年5月14日更新)
1.保健所や医療機関から「帰国者・接触者外来」受診の紹介があった場合、当院より電話にて基礎情報を確認させていただきます。
2.駐車場に停め、車の中から病院の代表電話にかけ、到着したことをお知らせください。
また「帰国者・接触者外来の受診である」ことをお伝え下さい。
担当のものが専用駐車場にご案内します。
宇佐高田医師会病院 代表電話番号:0978-37-2300
3.マスクを着用し来院してください。
4.CT撮影や採血などの検査を実施し、疑わしい場合に保健所と相談して、新型コロナウイルスPCR検査を実施するか判断します。
※CT検査がありますので、胸のあたりに、金具の無い服装で、ネックレスなど貴金属は外して受診して下さい。
5.滞在時間は、約2時間程度です。
ただし、緊急の患者さんが発生した場合には、そちらを優先させて頂きますので、ご理解とご了承をお願いいたします。
6.原則、病院内への立ち入りはできません。トイレを済ませて来院してください。
7.診療代についてはCT検査含め目安として約1万円ご持参頂きますようお願いいたします。
※職員の接触を最小限とするため、受付時に1万円をお預かりし、診察終了後にお釣りをお返し致します。
宇佐高田医師会病院 病院長
当院は、北部地域の第二種感染症指定医療機関として、その役割を果たすため、新型コロナウイルスの感染が確認された 患者さんを受け入れ、入院治療を行なっております。
患者さんは、一般病棟とは区別された場所にある感染症専用の病室にて療養していただいております。この病室は個室であり、他の患者さんと接触することはありません。他の患者さんへの感染リスクは低いと思われます。治療に当たる職員も限られた者が感染防止対策を万全にとり、担当しております。
当院をご利用の方には、ご心配や不安などを感じている方もおられると思いますが、職員一同感染拡大防止に努めておりますのでご安心下さい。
なお、受け入れ患者さんの情報については、個人情報保護法に基づき公表はできませんので、ご理解ご了承をお願いいたします。
宇佐高田医師会病院
病院長 柏木 孝仁